2018年01月10日

辻褄合わぬ理屈、整合性のある説明つけて

使い道のない余剰資金があった際に、「定演の打上や団の懇親会に一部分わずかでも、補助できないか」と相談したらば、

「参加・不参加があり不公平が生じるので、そのような補助はまかりならん」とお達し

都度都度進言し、毎回同様の返答

なので、この3,4年それで自分はやってきた


しかし、その本人が、今大演奏会を3つ(2つ)控えており、資金確保は大切となるのに、

夏と新年会と「費用のほぼ半分」を、独断で団から支出する始末

年度予算もガン無視支出 赤くなる

辻褄が合わない。 他人に言うことと、自分でなすことが真逆

理由を求めても、不明瞭に誤魔化すのみ



どなたか、辻褄の合わぬ真逆の理屈を、どうにか論理的に整合性を持たせていただけませんか?

苦しくて辛くてたまらないです




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Posted by 熊混(くまこん) at 21:53
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